Cybersecurity Learning Hub ー 知識から実践へ
一般社団法人 Cyber Hiroshima

ケースから初動へ — CYDERの11月受付案内から考える演習の順序

新設と受付日程の案内を区別する

情報確認日:2026年11月2日。NICTは10月30日、CYDER各演習回の受付開始時期を案内しました。プレCYDERのケーススタディ3期とドリル2期は11月17日〜2027年1月29日、申込受付は開講日の9時開始予定です。一部ケース教材は前年度と同内容との注記もあり、今回を新コース開発の発表とは扱いません。

知識の説明と初動判断をつなぐ

以下は教育設計上の考察です。事例を読んで理解する段階と、アラートから優先順位や最初の行動を選ぶ段階は、異なる能力を確かめます。同じ事例を使っても、説明できたか、操作できたか、理由を示して判断できたかを別々に評価する必要があります。

Cyber Hiroshimaで検討したいこと

CyBOK知識基盤とSudoRangeによる実践をつなぐ構想では、読解、演習、振り返りを小さな単位で連結する評価が考えられます。Robutler等のAI学習支援とPersonalised Learningでは、誤答の理由に応じた次の課題の提示を検証し、Private AI Applianceを含めた統合は将来構想として扱います。CYDERとの公式な対応付けや教材連携を示すものではありません。


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参考資料

NICT 各演習回の受付開始時期について — 2026-10-30