Cybersecurity Learning Hub ー 知識から実践へ

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一般社団法人 Cyber Hiroshima

サイバーセキュリティでは、知識を理解することと、実際に使えることの間に大きな差があります。

Cyber Hiroshimaは、英国SudoCyberが提供するクラウド型Cyber Range「SudoRange」を活用し、安全な環境でサイバーセキュリティを実際に体験・演習できる機会を提供します。

ネットワーク、セキュリティ、Ethical Hacking、フォレンジック、OSINTなど、幅広い分野を実際の環境で学習できます。

サイバーセキュリティは範囲が広く、最初に何を学ぶべきか判断すること自体が難しい分野です。

Cyber HiroshimaではAIを活用して、「この技術は何か」「CyBOKのどこを読めばよいか」「次に何を勉強すべきか」「どの演習を試せばよいか」といった疑問に答える学習支援環境の構築を進めます。

専用LLMの完成を待つのではなく、既存のAIとCyber Hiroshimaが整理したKnowledge Baseを組み合わせ、段階的に機能を拡張していきます。

Cyber Hiroshimaは、英国ウェールズのサイバーセキュリティ・エコシステム「Cyber Wales」との連携を背景に設立されました。

Cyber WalesやSudoCyberとのつながりを通じて、日本と英国の知識、人材、教育、技術を結び、サイバーセキュリティ分野における継続的な交流と学習の機会を広げていきます。

海外の優れた知識や教育環境を日本へ紹介するだけではなく、日本で生まれた知見や人材を海外へつなぐ、双方向のネットワークづくりを目指します

サイバーセキュリティは、知識を覚えるだけでは十分ではありません。

実際の課題に取り組み、自分で考え、試行錯誤し、解決することで、学んだ知識が初めて実践的なスキルにつながります。

Cyber Hiroshimaでは、CTF(Capture the Flag)やCyber Challengeを通じて、学習した知識とスキルを実際の課題で試す機会を提供していきます。

2024年には、Cyber HiroshimaとSudoCyberが連携し、英国NCSCのCyberFirst関連イベントにおいて、駐日英国大使館で、日本の高校生を対象としたCTFを実施しました。Cyber Hiroshimaが日本側でイベントを運営し、SudoCyberはウェールズからクラウド型Cyber Range「SudoRange」を通じて、英語と日本語による実践演習環境を提供しました。

Cyber Hiroshima × SudoCyberによる
日本で最初のCyberFirst CTF

Cyber Hiroshimaは、CTFやCyber Challengeを学習のゴールではなく、次の学びにつながる実践の場として育てていきます。